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Presentations

[1] ○杉山賢子, 松岡俊将, 大園享司. 本邦ブナ林における外生菌根菌の群集組成の地理的パターン. 

日本生態学会第62回大会, 鹿児島, 2015年3月


[2] ○杉山賢子, 松岡俊将, 大園享司. ブナ林における外生菌根菌群集の時空間変化. 日本菌学会第59回大会, 沖縄, 2015年5月


[3] ○杉山賢子, 松岡俊将, 大園享司. ブナ林において外生菌根菌群集は季節性を見せるのか. 日本生態学会第63回大会, 仙台, 2016年3月


[4] ○杉山賢子, 松岡俊将, 大園享司. 本邦ブナ林における外生菌根菌群集の地理的パターン. 日本菌学会第60回大会, 京都, 2016年9月


[5] ○杉山賢子, 村田政穂, 奈良一秀. ヤクタネゴヨウ人工林の外生菌根菌群集. 第2回環境微生物系学会合同大会2017, 仙台, 2017年8月


[6] ○杉山賢子, 村田政穂, 奈良一秀. ヤクタネゴヨウ林の縮小と菌根菌 ~ヤクタネショウロは絶滅危惧種?~. 日本生態学会第65回大会, 札幌, 2018年3月


[7] ○工樂樹洋, 石川恵, 杉山賢子, 辰見香織, 若林郁夫, 土居秀幸, 西田清徳. 環境DNAによる大阪湾のスナメリ検出の試み. 第1回環境DNA学会東京大会, 東京, 2018年9月

[8] ○松岡俊将, 下野義人, 杉山賢子, 土居秀幸. 菌類メタバーコーディングを用いた河川水中の菌類DNA相とその時間変動評価.第1回環境DNA学会, 東京, 2018年9月


[9] ○杉山賢子, 松岡俊将, 大園享司. 樹種による外生菌根菌群集の地理構造の違い.日本生態学会, 第66回大会, 神戸, 2019年3月 

 

[10] ○大嶋健資, 杉山賢子, 金谷整一, 村田政穂, 奈良一秀. 埋土胞子の混合接種による遺伝的に分化した外生菌根菌集団間の外交配の誘導. 第130回日本森林学会大会, 新潟,2019年3月

[11] ○Sugiyama Y, Matsuoka S, Shimono Y, Ushio M, Doi H (Poster) Does water fungal eDNA assemblage reflect surrounding terrestrial mushroom community?. Asian Mycological Congress 2019 (AMC2019). October 2019, Mie Japan. 

[12] ○Matsuoka S, Sugiyama Y, Shimono Y, Ushio M, Doi H (Oral) Temporal dynamics of fungal DNA assemblages evaluated by eDNA metabarcoding in a forest river water in Japan. Asian Mycological Congress 2019 (AMC2019). October 2019, Mie Japan.

 

[13] ○松岡俊将, 杉山賢子, 永野真理子, 土居秀幸 (ポスター発表) DNA抽出キットとPCR反復数が陸水菌類メタバーコーディングの結果に与える影響.第2回環境DNA学会, 神戸, 2019年11月

 

[14] ○松岡俊将, 杉山賢子, 下野義人, 潮雅之, 土居秀幸  (ポスター+口頭発表) 環境DNAメタバーコーディングによる河川水中の菌類DNA相の時間変動評価. 第42回日本分子生物学会年会, 福岡, 2019年12月

[15] ○杉山賢子, 佐藤博俊. 宿主特異性は菌根菌の外来樹種への感染を制限するのか. 日本植物分類学会第19回大会, 岐阜, 2020年3月

[16] ○杉山賢子, 村田政穂, 奈良一秀,大園享司. 菌類の個体群・群集動態 - 外生菌根菌の事例より. 日本生態学会, 第67回大会, 名古屋, 2020年3月

[17] ○大嶋健資, 杉山賢子, 金谷整一, 村田政穂, 奈良一秀. 絶滅危惧樹木ヤクタネゴヨウ保全のための外生菌根菌の遺伝的救助. 第131回日本森林学会大会, 名古屋,2020年3月

[18] ○工樂樹洋, 杉山賢子, 辰見香織, 石川恵, 西田清徳, 若林郁夫, 土居秀幸. 環境DNA分析によるスナメリを中心とした日本近海の鯨類検出の試み. 令和2年度日本水産学会春季大会, 東京, 2020年3月

 

[19] ○杉山賢子, 佐藤博俊. 静岡県函南原生林のアカガシ-ブナ混生林で見られる外生菌根菌の分布推定. 日本植物分類学会第20回大会, オンライン, 2021 年3月

[20] ○杉山賢子. 外生菌根菌の定着・分布を探る -宿主樹木の影響に着目して-. 第69回日本生態学会大会, 福岡 (オンライン), 2022年3月

[21] ○菅井徹人, 石塚航, 遠藤いず貴, 遠藤いず貴, 井手淳一郎, 小林真, 松岡俊将, 杉山賢子, 藤田早紀, 増本泰河, 牧田直樹. トドマツにおける産地間の適応的な形質変異の探索:春の苗木のパイオニアルートの動態. 第69回日本生態学会大会, 福岡 (オンライン), 2022年3月

[22] ○石塚航, 菅井徹人, 遠藤いず貴, 遠藤いず貴, 井手淳一郎, 小林真, 松岡俊将, 杉山賢子, 藤田早紀, 増本泰河. トドマツにおける産地間の適応的な形質変異の探索:苗木の資源分配戦略と被陰応答. 第69回日本生態学会大会, 福岡 (オンライン), 2022年3月

[23] ○杉山賢子, 佐藤博俊. 異なる植物区系由来の宿主に対する外生菌根菌の感染可能性の評価. 日本植物分類学会第21回大会, オンライン, 2022年3月

[24] ○杉山賢子, 松岡俊将, 舘野隆之輔. カラマツ植林地における外生菌根菌の出現パターン. 日本植物分類学会第22回大会, 千葉, 2023年3月

[25] ○杉山賢子, 松岡俊将. 北海道東部カラマツ人工林における外生菌根菌群集の時空間動態. 第71回日本生態学会大会, 横浜, 2024年3月

[26] ○福澤加里部, 智和正明, 館野隆之輔, 松山周平, 菱拓雄, 杉山賢子, 谷口武士, 野村睦. ササ除去が森林土壌の窒素動態に及ぼす影響:複数サイトにおける観測から. 第135回日本森林学会大会, 東京, 2024年3月

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